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| 国際市場アクセス・センター (CIMA) は、ケニア・ギャッツビー・トラスト(KGT)のマーケティング部門的役割を果たすNPOです。活動の主な目的は、ケニアの小規模事業への支援を通じ貧困を撲滅し、豊かさをもたらすことです。KGTの中で、フェアトレード製品や環境にやさしい製品の開発やマーケティングの推進を主な目的にCIMAは活動しています。CIMAはとても辺鄙なところにある生産者グループと協力しながら、大変な状況におかれているコミュニティが技術を高め、国際市場へのアクセスを得られるよう支援しています。 | ||
| 素材 | FSC認証のニームの木 | |
| 国 | ケニア | |
| email: | cima@kenyagatsby.org | |
| URL: |
www.kenyagatsby.org/ | |
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森林管理協議会(FSC)は、森林環境保全に配慮し、地域社会の利益にもかない、経済的にも継続可能な形で生産された木材を認証しています。FSC認証のある木材を使用した商品の購入を通じ、消費者も世界の森林保護に間接的に協力できます。砂漠化の進行により、ケニアの森林は総国土面積の1.7%まで減少しました。国連食糧農業機関(FAO)は、森林に覆われた土地が総国土面積の10%を下回る国は、環境的に不安定であるとしています。
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ケニアでニームの木(インドなどでよく利用される薬用植物)はMwarobainiと呼ばれ、約40種の病気に効果があるといわれています。成長が早く、水をあまり必要とせず、高温に耐えられる植物のため、砂漠化防止プロジェクトで利用されて効果を上げています。 |
FSC認証製品の販売収益は世界自然保護基金(WWF)やオックスファム(イギリス)、沿岸森林保全ユニット、WWF東アフリカ地方プログラム(EARPO)と連携して設立されたグッド・ウッズ・プロジェクト(Good Woods project)に還元されます。ケニアに自生するエボニーやマホガニーなどの広葉樹を保全するため、継続的に管理している農場で成育したニームやマンゴ、ジャカランダといった優良な木(Good-woods)を使用するよう促すプロジェクトです。 |
これらの製品はすべて、簡単な道具を使って熟練した木工職人が仕上げたハンドメイドの品です。機械生産でなく手仕事を選ぶことにより、CO2排出量は大幅に削減されます。また、辺境の地に住む貧しい人びとに地元で収入をえられる仕事の機会を提供しています。 |